12/26
Sun
2010
冬なんて嫌いだ。
寒いし寒いし寒いし寒い。
でも時々その寒さが好きだって思う時がある。
ひしひし寒さを感じつつこのまま目を閉じてゆかずに思い出せ~みたいな。
スノーブラインド的な感じでね。
そうさね。師匠の曲聴きながら雪原で凍えながら眠りたいよね。(死ぬでしょう)
けどまじめな話、オーロラ聞きながら極光観測とかしてみたい。
今日本屋行って極光の写真集立ち読みしたんだけどすっごい綺麗だった。
カーテン型のオーロラが一般的なイメージなんだけど、いろんな形でいろんな光り方するんだなぁって思った。
生で見たら「祈るなら今は願いがかなうと」とかって思うんだろうか。
何にしろオーロラの情景を「夜が歌う時」と表現する師匠が凄い。
一面の雪景色でしんしんと雪が降り積もるしーんとした空気の中で極光がキラキラしてたら夜が歌ってるって思うんだろうな~。
…うむ。師匠のボキャブラリーの豊富さと感性をもうちょっと見習わなくっちゃな。
本屋に行ったついでにタワレコにも行ってきました。
我が地元タワレコにひっそりと息を潜めて生息する、勇気ある馬の骨が今回も師匠の品薄アルバムを入荷してくれてました!!
ありがとう我が同胞!!平沢コーナーに販促ポップまでくっつけてくれてありがとう同胞!!
おかげで熱帯雨林さんで時空の水注文せずに済んだよ!
この調子でPのCDも入荷してくれたらすごい助かる!!(^q^)
そんで先日入荷してたSIRENとSIM CITYとPerspectiveが売れていたので、まだまだ我が地元にも馬の骨がたくさんいるんだなと一人しめしめ。
もしや馬の骨集会とか開いたら結構な人数が集まるんじゃないだろうか…。と甘い幻想を抱きつつ、ハルディン・ホテルにじっくりと聞き入る。
\トルヒーヨのハルディン!!/